カレーは一般的に低カロリーの食べ物ではありません。しかしカレーは食べたあとのエネルギー消費量が多く余分な体脂肪を燃焼してくれる効果があります。カレーのスパイスには交感神経を活発にし、新陳代謝をよくすることで、余分な体脂肪を燃焼する効果があります。

カレーに欠かせない唐辛子に含まれているカプサイシンには脂肪を燃焼し発汗する作用があるので、運動前に摂取すると脂肪燃焼効果をより高めてくれます。またカルダモンは体の脂肪を取る作用があり、シナモンにも発汗作用があるため、ダイエット効果が期待できます。多量にスパイスを使用するインドカレーはダイエットの強い味方です!




冷え性の人は体の新陳代謝が悪いために自律神経のバランスが崩れやすく、それが冷え性の原因になることがあると言われています。冷え性の原因である新陳代謝不足はカレーに含まれているスパイスによって活性化されるので自律神経のバランスが整えらます。

カレーのスパイスには体を温めるとして代表的な生姜をはじめ唐辛子、にんにく、ナツメグなど血行を良くするものや、ローリエなど新陳代謝を高め冷え性を改善する作用の働きがあるものがたくさん含まれています。




カレーに含まれるスパイスのターメリック(ウコン)には肌を整えたり、殺菌作用、浄化作用があるといわれ湿疹やニキビ、 吹き出物のケアに効果があります。また肌を老化させる原因の一つは紫外線などによる活性酸素ですが、ウコンに含まれるクルクミンは体内に吸収されるとテトラヒドロクルクミンという強力な抗酸化物質に変化し、活性酸素をやっつけて肌の老化を防止します。

ウコンと一緒にナンに含まれるイースト菌や乳酸菌を摂ると、より効率よくテトラヒドロクルクミンに変化させることができます。カレーには多量にウコンが含まれているので美肌効果はアップできます。




カレーには脳の血流を良くし活性化する作用もあります。あのイチロー選手も毎朝朝食に8年間カレーを食べ、 朝一番から脳を活性化させるそうです。また、インド人は計算が得意で優秀なコンピュータープログラマーが多いのも、このカレーに含まれているスパイスによって脳が活性化した結果だと言われています。